飽和脂肪が最も多く含まれる食品と上手な選び方

体に必要な脂肪はありますが、飽和脂肪は過剰に摂取すると体重増加や心臓病、がんのリスクを高めます。米国心臓協会は、1日の総カロリーの7%未満に抑えることを推奨しています。飽和脂肪が多い食品を避けるだけで、簡単に基準を守ることができます。

脂肪の多い肉類

牛肉、子羊肉、豚肉などの赤身肉は飽和脂肪が多く含まれます。さらに、ボローニャ、ホットドッグ、ベーコン、ソーセージ、ランチミートといった加工肉も同様です。飽和脂肪を減らすには、赤身や脂肪の少ない部位を選びましょう。

乳製品

乳製品は飽和脂肪が多いです。

バター、クリーム、全脂牛乳、ヨーグルト、アイスクリーム、チーズなどは飽和脂肪が豊富です。無脂肪または低脂肪の乳製品に切り替えることで、飽和脂肪の摂取を大幅に減らすことができます。

植物油

パーム油、ココナッツ油、パーム核油は飽和脂肪が高い代表的な植物油です。精製された油も同様に飽和脂肪が多く含まれます。代わりに、オリーブオイル、キャノーラ油、サフラワー油などの不飽和脂肪酸が豊富な油を選びましょう。

焼き菓子・揚げ物

フライドポテトは避けるべきです。

ファストフードのフライドポテトはハンバーガーよりも飽和脂肪が多く含まれます。揚げ物や焼き菓子は、飽和脂肪を含む油や乳製品で作られることが多いので、ラベルをよく確認し、ヘルシーな代替品を選びましょう。

飽和脂肪の摂取を抑えるためには、上記の食品を意識的に選び、低脂肪または代替品に置き換えることが重要です。

栄養 - 関連記事