子ども向けカルシウム食品ガイド
カルシウムは歯や骨を丈夫に保つだけでなく、筋肉や心臓の機能、血液凝固、神経伝達にも欠かせません。幼少期に十分なカルシウムを摂取することで、くる病や骨粗鬆症の予防につながります。ここでは、子どもの食事に取り入れやすいカルシウム豊富な食品をご紹介します。
牛乳
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全脂・低脂肪・無脂肪のいずれも優れたカルシウム源です。8オンス(約240 ml)あたり約300 mgのカルシウムが含まれ、カルシウム強化ミルクは約400 mgです。低脂肪・無脂肪ミルクは脂肪分が除かれる分、カルシウム濃度が高くなります。1〜2歳の子どもには全脂牛乳を、2歳以降は低脂肪または無脂肪牛乳を推奨します。ビタミンD添加の牛乳は、カルシウムの吸収を助けるので特におすすめです。
ヨーグルト
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6オンス(約170 ml)で約225 mgのカルシウムが含まれますが、商品によって差があります。ヨーグルトは消化を助け、タンパク質やカリウムも豊富です。
チーズ
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アメリカンチーズ2オンス(約56 g)またはチェダーチーズ1.5オンス(約43 g)で約300 mgのカルシウムが摂れます。サンドイッチ、クラッカー、ピザ、トルティーヤ、卵、野菜など、さまざまな料理に活用できます。カッテージチーズ4オンス(約113 g)でも約70 mgのカルシウムが含まれ、フルーツを添えると味のバリエーションが広がります。
その他のカルシウム源
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乳製品にアレルギーや乳糖不耐症がある子どもには、カルシウム強化の乳糖フリー飲料(豆乳、アーモンドミルクなど)を選びましょう。プレーン、チョコレート、バニラなど味のバリエーションがあります。
ブロッコリー、ほうれん草、からし菜、白菜などの緑黄色野菜もカルシウムを含みます。食べにくい場合はチーズやドレッシングで味付けすると食べやすくなります。
パン、シリアル、グラハムクラッカー、オートミール、オレンジジュースにもカルシウムが添加されています。サプリメントは食事で十分なカルシウムが摂れないときの補助として利用し、主食の代わりにするべきではありません。
