サバイバルに必要な基本食料リスト
緊急事態や自然災害で、家族とともに孤立した場合に備えて、最低限必要な食料を把握しておくことは命を守る上で重要です。救助がすぐに来ないことも想定し、数日から数週間自力で生き延びられるよう、以下の項目を準備しましょう。
水
人体の約70%は水分で構成されており、清潔な飲料水は最優先項目です。十分な水と安全な寝床があれば、食料なしでも約3週間生存可能です。しかし、飲料水が不足すれば生存期間は1週間程度に短縮されます。
米国国土安全保障省が運営するReady Americaの指針によると、1人1日あたり最低1ガロン(約3.8リットル)の水が必要です。子どもや授乳中の母親、病人はさらに多く必要です。暖かい地域ではさらに水分補給が重要です。
最低でも3日分の水を各家庭メンバー分確保し、清潔なプラスチック容器に密閉して保管してください。
缶詰食品
缶詰は保存性が高く、家庭内でのサバイバルに適しています。ただし、容器が重くかさばるため、持ち運びには不向きです。適切に保存すれば数年は食べられます。
凍結乾燥・脱水食品
凍結乾燥や脱水食品はサバイバル食料の最適解です。軽量で長期保存が可能(保存期間は30年まで)で、ベッドの下に6週間分を収められます。味も意外に美味しいものが多く、緊急時の主食としておすすめです。
自然の食料
野外でのサバイバルでは、食べられる野生植物、果実、ベリー、ナッツなどを見極める技術が不可欠です。同時に、毒性のあるものを誤って摂取しないよう知識が必要です。初心者は「食用野生植物ガイド」などの参考書を持っておくと安心です。
