登録栄養士(R.D.)および州認可栄養士(L.D.)になるためのステップバイステップガイド

はじめに

栄養のキャリアを目指す方へ、米国で登録栄養士(R.D.)や州認可栄養士(L.D.)になるための具体的な手順を紹介します。

ステップ1:食品・栄養学の学士号取得

食品・栄養学の学士課程に入学し、必要な科目を履修します。医学部進学を目指す場合は、より高度な科学科目が求められます。化学の難易度が高く、途中退学の主な理由になることがあります。

ステップ2:認定インターンシップの修了

食事療法教育委員会(CADE)認定のインターンシップを完了します。インターンシップは大学や就職活動と同様に応募手続きが必要です。大学のカウンセラーや学部のクラブに相談し、書類を早めに準備しましょう。

ステップ3:登録試験の合格

食事療法登録委員会(CDR)が実施する試験に合格します。試験の難易度や勉強方法については、既に合格した登録栄養士の体験談を参考にすると良いでしょう。

ステップ4:登録維持要件の履行

登録後は継続教育や更新手続きを行い、登録資格を維持します。

ステップ5:Academy of Nutrition and Dietetics への加入

公式サイト(www.eatright.org)にて会員登録し、R.D. の要件や最新情報を確認できます。

ステップ6:専門認定・州認可栄養士(L.D.)の取得

小児栄養や糖尿病ケアなど、特定分野の認定を取得できます。また、州ごとのライセンス(L.D.)取得を検討してください。州別要件は こちら を参照してください。

栄養 - 関連記事