自宅で作れるオイル熱量計の作り方
必要なもの
- 合板(板)
- 大きめのスチール缶
- 小さめのスチール缶
- 缶切り
- ペン
- 定規
- 鉛筆(芯なし)
- ハンマー
- 釘
- はかり(グラム単位)
- ノート
- 食用油
- 温度計(摂氏)
- マシュマロ
- 細い針
- プライヤー
- コルク
- ライター
- 耐熱手袋
- 木製スプーン
作り方・手順
作業台に合板を敷き、作業エリアを清潔に保ちます。大きな缶と小さな缶を合板の上に置き、缶切りで大缶の上下を開け、小缶の上部も開けます。
定規で小缶の高さを測り、4等分します。上から1/4の位置にペンで印を付け、反対側にも同様に印を付けます。
芯の太さが鉛筆と同じ釘を使い、印の位置に小缶に2つの穴を開けます。同様に、大缶の底縁に8つの穴を開けます。
芯のない鉛筆を穴に通し、両側から抜けるようにします。
空の小缶の重さをはかりで測り、ノートに記録します。その後、缶を約半分まで食用油で満たし、再度重さを測って記録します。
満タンの重さから空缶の重さを引き、油の重量を求めてノートに記入します。
温度計で油の温度を測り、ノートに記録します。
マシュマロの重量をはかりで測り、記録します。
細い針の先端をマシュマロに刺し、反対側をプライヤーで掴んだコルクに差し込みます。コルクを平らな面に置き、マシュマロを上向きにしてライターで点火します。
大缶をコルクとマシュマロの上にかぶせ、中心に合わせます。油が入った小缶を大缶の中に入れ、鉛筆が大缶の縁に乗るようにして小缶が落ちないように固定します。
マシュマロが自然に燃え尽きるまで待ちます。
耐熱手袋を装着し、小缶を大缶から取り出して合板の上に置きます。
木製スプーンで油をかき混ぜ、温度計で油の温度を再度測定し、ノートに記録します。
燃え残ったマシュマロの重量をはかりで測り、記録します。
冷たい油の温度と熱くなった油の温度差を求め、その差に油の重量を掛けます。得られた値が熱量計で捕捉したカロリー量です。
