プリン体はどの食品に含まれるか?
プリン体はヒトの細胞だけでなく、私たちが摂取する食べ物にも含まれています。遺伝子構造の維持に不可欠な成分で、摂取量が多いと尿酸の生成が促進され、血管の損傷防止や抗酸化作用が期待されます。
プリン体の含有量基準
- 高含有量:1食あたり最大1,000 mg
- 中程度含有量:1食あたり5〜100 mg
高プリン体食品(1食あたり1,000 mgに近い)
- 甘臓(スイートブレッド)
- イワシ、アンチョビなどの小型魚
- レバーや腎臓などの臓物
- 各種グレイビーソース
中プリン体食品(5〜100 mg)
- 鶏肉、牛肉、ハムなどのすべての肉類
- ヒラメ、ブルーフィッシュ、コイなどの魚類
ベジタリアン向け代替食品
- リマ豆、ナビ豆、キドニービーンズなどの豆類
低プリン体食品(5 mg未満)
- 穀類全般
- 茶、コーヒー
- 各種果物・野菜
