ビタミンの種類と果物由来ビタミンの特徴
ビタミンは大きく分けて合成(人工)ビタミンと、果物や野菜から抽出した自然由来ビタミンがあります。スーパーマーケットや健康食品店で目にする多くのビタミンは合成タイプです。一方、果物ベースのビタミンは液体で販売されることが多く、他の植物性栄養素も同時に摂取できる点が魅力です。
果物由来ビタミン
- 代表的なものとして、ゴジベリー、マンゴスチン、アサイーベリーのジュースがあります。これらはビタミンだけでなく、ファイトニュートリエント(植物性栄養素)も豊富に含んでいますが、ビタミンの含有量自体は合成サプリメントに比べて低めです。
ビタミンE
ビタミンEは合成形と自然形の構造はほぼ同じですが、自然由来のd-α-トコフェロールは体内での吸収率が高く、合成のdl-α-トコフェロールよりも効果的とされています。
ビタミンC
一部メーカーは、果物ベースのビタミンCは合成品より吸収が良いと主張します。これはビタミンCに加えて含まれるバイオフラボノイドが吸収を助けるためです。ただし、ビタミンC自体の分子構造は合成品も自然品も同一です。
