CO Q10(コエンザイムQ10)の副作用と対策
CO Q10(コエンザイムQ10)は、肉や魚介類、そして人体にも自然に存在する抗酸化物質です。ミトコンドリア障害や心疾患、パーキンソン病・ハンチントン病、筋ジストロフィー、偏頭痛の治療に利用されていますが、摂取者の中には副作用が現れることがあります。
副作用の種類
- 胃部不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢などの消化器症状
対策
- 1日2〜3回に分けて少量ずつ摂取すると、胃腸への負担が軽減される可能性があります。
薬物相互作用
- 化学療法の効果を低下させる恐れがあります。
- ワルファリン(クマディン)と併用すると、出血リスクが増大します。
リスク
- 稀にアレルギー反応(皮膚発疹)が起こることがあります。
- 血圧を下げる作用があるため、低血圧の方や降圧薬を使用中の方は注意が必要です。
使用上の留意点
- 妊娠中・授乳中の方は、胎児や乳児への影響が不明なため、使用を控えてください。
