1人が毎日必要とするビタミンCの量はどれくらいですか?
ビタミンCは強力な抗酸化剤で、がん予防や心血管の健康、脳卒中のリスク低減、白内障の進行抑制などさまざまな効果が期待されています。サプリメントは価格に関係なく同等とされていますが、自然にビタミンCを多く含む食品から摂取するのが理想的です。
乳児(Infants)
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赤ちゃんにもビタミンCは必須です。 6か月未満の乳児は1日あたり30 mg、6か月から12か月の乳児は35 mgのビタミンCが必要です。ビタミンCはコラーゲン合成に不可欠で、体の構造を支える重要な役割を果たします。
子ども(Children)
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成長期の子どもはコラーゲン形成にビタミンCを必要とします。 1〜3歳は40 mg、4〜10歳は45 mg、11〜14歳は50 mgが目安です。年齢が上がるにつれて体の要求量が増えるため、適切な量を摂取させましょう。
大人(Adults)
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妊娠中・授乳中の女性は特に多く必要です。 15歳以上は1日60 mgが推奨量です。妊娠中は70 mg、授乳中は95 mgが目安となります。
主な食品源(Sources)
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オレンジはビタミンCの代表的な供給源です。 1回(約100 g)の摂取で以下のビタミンC量が得られます(「栄養補助食品百科事典」参照)。
・オレンジ・オレンジジュース:50 mg
・ほうれん草:51 mg
・ブロッコリー:113 mg
・パセリ:172 mg
・レバー:23 mg
風邪のときの摂取目安(For a Cold)
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風邪の予防や症状軽減を目的にビタミンCの摂取量を増やす場合、1日1〜6 g(1000〜6000 mg)を目安とします。
