サウナとスチームルームの違いとは?
特徴
- サウナは木製の壁で囲まれた乾燥した空間で、熱い石からの乾熱を利用します。石に水をかけると少量の蒸気が発生し、温度は約60〜93℃(140〜200°F)に達します。
- スチームルームは湿度100%の蒸気が満ちた空間で、温度は約43〜49℃(110〜120°F)です。定期的に蒸気が供給され、常に高い湿度が保たれます。
効果
- サウナは発汗により最大約600kcalを消費でき、主に水分が失われることで体重が減ります。
- スチームルームは高い湿度が喉や気道を潤し、風邪や鼻炎、肺の粘液を緩和する効果があります。
注意点
- スチームルームは高湿度のため細菌が繁殖しやすく、定期的なタイル清掃と消毒が必要です。
- サウナは木材がカビや腐食しやすいため、弱い石鹸と水で定期的に拭き、アンモニア系の強力洗剤は使用しないでください。
歴史
- サウナは古代フィンランドで入浴や出産に利用されてきました。
- スチームルームは古代ギリシャの公衆浴場に起源があり、長い歴史を持ちます。
利用時の注意
- 入浴前に体温が上がっていないことを確認し、過熱を防ぎましょう。運動後に利用する場合は、まずクールダウンしてください。
