自分が痩せすぎか太りすぎかをどうやって判断すればいいですか?
体重が不足しているか、過体重かは健康に大きな影響を与える可能性があります。自分の位置を正確に知ることは思ったより難しいことがあります。体重表やBMIは目安になりますが、筋肉量など体組成は考慮されません。最も確実なのは医師に診てもらうことです。
体重表(Weight Charts)
医師は子どもの成長を追うために体重表を使用しますが、成人の標準体重範囲を示す表もあります。表は下限と上限を示し、真ん中付近が目標です。下回れば痩せすぎ、上回れば過体重と判断されます。例として、身長5フィート4インチ(約162cm)の女性は114〜134ポンド(約52〜61kg)、5フィート8インチ(約173cm)の男性は140〜172ポンド(約64〜78kg)が目安です。ただし、筋肉量が多い人は体重が重くても過体重ではありません。筋肉は脂肪より重いためです。
体格指数(BMI)
体格指数(BMI)は身長と体重から算出する簡易指標です。計算式は「体重(lb)÷身長(in)²×703」または「体重(kg)÷身長(m)²」です。BMIが18.5未満は痩せすぎ、25〜30は過体重、30以上は肥満とされます。筋肉質の人はBMIが高くても実際は過体重ではないことがあります。
体脂肪率(Body Fat Percentage)
体脂肪率は体重に占める脂肪の割合で、体組成を考慮した最も正確な指標です。オンライン計算や家庭用体組成計で概算できますが、医師による皮下脂肪厚測定や水置換法が正確です。女性の正常範囲は14〜31%(アスリートは14〜20%)、男性は6〜26%(アスリートは6〜13%)です。この範囲以下は痩せすぎ、以上は過体重と判断されます。
いずれの方法も目安にすぎません。最終的には医師の診断を受け、総合的に評価してもらうことが重要です。
