内臓脂肪を減らす実践ガイド
内臓脂肪と健康リスク
大網(オメンタム)は腹部の筋肉の下にあるエプロン状の組織で、腸や内臓を保護しています。大網に蓄積された脂肪(内臓脂肪)が硬化・肥厚すると、心臓病、脳卒中、2型糖尿病、乳がん、大腸がん、早死などの重大な健康リスクが高まります。したがって、内臓脂肪を減らすことは健康改善に不可欠です。
内臓脂肪を減らす4つのステップ
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定期的に運動する
内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、食事と運動に対して反応が早いとされています。米国の身体活動ガイドライン(2008年)では、週5日以上、30〜60分の中等度から高強度の有酸素運動を推奨しています。また、各筋群を対象に週2回以上の筋力トレーニングを行うと、さらに健康効果が期待できます。
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バランスの取れた栄養食を心がける
体重を減らすためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。米国農務省(USDA)は、全粒穀物、低脂肪のタンパク質、様々な果物・野菜、低脂肪でカルシウムが豊富な食品を選ぶことを推奨しています。
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喫煙をやめる
喫煙者は非喫煙者に比べ、腹部に脂肪が蓄積しやすいことが研究で示されています。禁煙は内臓脂肪減少にもつながります。
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前向きなメンタルを保つ
うつや敵対的な感情は内臓脂肪増加のリスクを高めます。ストレスホルモンであるコルチゾールの上昇は、たとえ痩せていても脂肪の蓄積を促します。呼吸法、瞑想、ヨガなどのストレス緩和法を取り入れ、心身の健康をサポートしましょう。
