手首の屈筋を鍛えるエクササイズ

握力は日常生活やスポーツで重要ですが、つい軽視しがちです。手首・手・前腕を強化すれば、握力を維持しながらさまざまな動作が楽になります。ここでは、手首の屈筋を中心に鍛える3つのエクササイズをご紹介します。

手首カール

手首カールは、手首を体側に向かって曲げながら負荷をかけるエクササイズです。やり方は、前腕を平らな机に置き、手首だけを端からはみ出させます。小さめのダンベルやペットボトルを握り、手首だけを上に持ち上げて重さを引き上げます。腕は机に固定したまま、手首だけを動かすことがポイントです。回数を重ね、徐々に重量を増やすことで持久力と筋力が向上します。

グリップトレーニング

市販のグリップ器具は、手首屈筋のトレーニングに便利です。握り球(グリップボール)は握るだけで手首に負荷がかかります。また、コイルでつながれたハンドルは、ハンドルを握り締めるとコイルが抵抗となり、手首の屈曲を鍛えられます。これらは持ち運びが容易なので、外出先でも手軽にトレーニングできます。

手首ロール

手首ロールはやや高度なエクササイズですが、効果は抜群です。長さ約30cmの短いハンドル棒を用意し、棒の一端にロープを結び、ロープのもう一端を重り(プレート)に結びます。棒を片手で握り、手首を回転させてロープが重りを持ち上げるようにします。逆方向に回すと重りが下がります。疲労を感じるまでできるだけ繰り返しましょう。

減量(体重減少) - 関連記事