40代の腹部脂肪を減らす方法
はじめに
筋肉量が減少すると体脂肪が増えるというシンプルな法則があります。30歳を過ぎると男女ともに筋肉量は徐々に減少し始めますが、適切なトレーニングでこの流れは防げるだけでなく、逆転させることも可能です。年齢を重ねるほど、レジスタンストレーニングの重要性が高まります。腹部の脂肪を直接減らす(スポットリダクション)はできませんが、筋肉を鍛えることで見た目を改善できます。
必要な道具
- スタビリティボール(直径55cm/22インチ)
エクササイズ手順
1. バイシクルクランチ
- 仰向けに寝て背中を床につけ、頭の横に指を置く。
- 足を床から約10〜12cm持ち上げ、右膝を曲げて自転車を漕ぐイメージを作る。
- 右膝を上げると同時に左肘で右膝にタッチし、左膝を上げるときは右肘で左膝にタッチするように、腹筋をねじりながらペダル動作をゆっくりシミュレートする。
- この動作を8回×4セット行う。
2. スタビリティボールリレー
- 背中を床につけて仰向けに寝る。足首でスタビリティボールを挟み、腕は床に置いたまま頭の後ろに伸ばす。
- 足でボールを持ち上げながら同時に腕を上げ、ボールを手に渡す。背中は床にしっかり付けたまま、主に腹筋に負荷がかかるはずです。
- ボールを頭の後ろに下ろし、足は床に触れない程度まで下げる。
- 足と腕を同時に上げてボールを再び足首に戻し、今度は前方に下ろすが床には触れさせない。
- 8回を3〜4セット繰り返す。
3. スタビリティボールロールツイスト
- 足をしっかり床につけたまま、スタビリティボールに座り後方に体を倒す。肩と頭だけがボールに支えられる状態になるまで滑らせる。手は胸の前で合わせ、腕はまっすぐ上に伸ばす。
- 腰を中心にゆっくりと体を左へ、次に右へとひねる。ボールが上下に転がりながらサポートしてくれる。
- 8回を4〜5セット行う。
