むくみ(水分体重増加)に効く家庭療法
むくみとは
むくみは体内に余分な水分がたまり、体重が増える状態です。足首や足、膝、脚が腫れるほか、全身の膨張感や顔のむくみが見られます。主な原因は、アルコール摂取、妊娠、塩分の多い食事、運動不足、基礎疾患などです。
家庭でできるむくみ対策
水分と食事
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まずは1日あたりの水分摂取量を増やしましょう。水を飲むことで腎臓の働きが活性化し、体が保持している余分な水分を排出しやすくなります。塩分が多いと体は自己防衛的に水分を保持するため、塩分を控えることが重要です。
食事の塩分は減らし、調味料に余計な塩を加えないようにします。手軽な方法として、1日2回、コップ1杯の水に大さじ2のりんご酢を加え、好みで蜂蜜を入れて飲むと飲みやすくなります。
運動
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適度な運動はむくみ解消に効果的です。呼吸により体内の水分と塩分が蒸発し、汗をかくことで余分な水分が皮膚から排出されます。長時間座り続ける場合は、定期的に立ち上がって体を動かし、血液循環を促進させましょう。
仰向けに寝るときは脚を心臓より高い位置に上げると、脚にたまった水分が上半身へ流れやすくなります。循環系が余分な水分を腎臓や膀胱へ運び、排尿を促します。
マッサージ
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むくんだ部位を心臓側へ向かって優しくマッサージし、余分な水分を血流に乗せて排出させます。温かいからし油でマッサージすると血行がさらに良くなります。
からし油がない場合は、からし種大さじ2を熱湯に入れ、適温になるまで冷ました水を使ってマッサージします。もしくは、からし種水に浸した布をむくんだ箇所に当てても効果的です。
りんご酢を含ませた布を当てる方法や、圧迫ストッキングを着用して脚への水分プールを防ぐ方法も併用すると、むくみの改善が期待できます。
