マスタードで痩せる!減量に効果的な理由と活用法

小さなマスタードの粒ひとつでも信仰の象徴と言われますが、実はティースプーン1杯のマスタードがダイエットに大きな効果をもたらすことをご存知ですか?脂肪燃焼、代謝促進、カロリーカットといった多彩な働きで、手軽に取り入れられる減量サポーターです。

代謝を刺激するマスタード

辛味のある食品は代謝を高める効果があり、マスタードも例外ではありません。特にスパイシーなブラウンマスタードは、代謝を約25%向上させ、700kcalの食事から余分に45kcalを消費できるとイギリスのオックスフォード・ポリテクニック研究所が報告しています。メキシコやアジア系の辛い品種は、一般的なアメリカ産よりも刺激が強く、代謝アップに最適です。

低カロリーでダイエットに最適

マスタードは大さじ1杯でほぼカロリーゼロ。一方、同量のマヨネーズは約100kcal、フル脂肪のサラダドレッシングは100〜200kcalです。サンドイッチのスプレッドやソース、ドレッシングの材料としてマスタードを選べば、カロリー摂取を大幅に抑えることができます。マヨネーズと混ぜても、全体のカロリーはマヨネーズ単体より低く抑えられます。

低脂肪・低炭水化物

マスタードは脂肪ゼロ、炭水化物もゼロです。対照的に、マヨネーズ、バター、マーガリン、フル脂肪のドレッシングは大さじ1杯あたり10g以上の脂肪を含みます。オリーブオイルは健康効果があるものの脂肪量は同等です。脂質や炭水化物を控えたい人にとって、マスタードは理想的な調味料です。

栄養がたっぷり

マスタードの種子にはセレン(代謝促進効果あり)や必須アミノ酸トリプトファン、オメガ3脂肪酸、マンガン、マグネシウム、ナイアシン、亜鉛、鉄、リンなど多種多様なミネラルが含まれます。さらに、少量のタンパク質と食物繊維も含んでおり、栄養バランスの面でも優れています。

減量食に取り入れる方法

まずは低カロリーでヘルシーな食事をベースに、マスタードを加えて脂肪燃焼効果をプラスしましょう。さらに、チリペッパーやカイエンペッパーを混ぜれば、代謝促進と体内クレンジング効果がアップし、血行も良くなります。

料理での活用例

サンドイッチだけでなく、サラダドレッシングや魚・鶏肉のグレーズ、肉料理のソースとしても活躍します。野菜ディップやカレー、豆料理、スクランブルエッグに少量加えるだけで風味が増します。マスタードシードをフライパンで1〜2分軽く炒ってはじけさせ、肉のスパイスラブとして使うのもおすすめです。ツナサラダにピリ辛マスタードを混ぜ、マヨネーズを減らすだけでヘルシーに変身します。

減量(体重減少) - 関連記事