歴史
俳優ダニー・トーマスと数名の友人・実業家が、稀で致命的な小児疾患の治療に特化した研究施設の資金調達を決意し、1962年にセント・ジュード小児研究病院が開院しました。
機能
この小児病院は主に小児がんの様々な形態の治療法を研究していますが、他の遺伝性疾患や病気も対象にしています。患者の治療は研究プロトコルの一部として行われます。
特徴
最近の拡張により、病院は2.5百万平方フィート(約23万平方メートル)の施設を有し、がん研究、ワクチンや治療薬のオンサイト製造、放射線療法など最先端技術を活用した子どもの重篤な疾患の研究が行われています。
留意点
治療を受けるには、かかりつけ医からの紹介が必要です。また、入院できるのは病院が実施中の臨床試験の対象となる疾患に該当する患者に限られます。
利点
セント・ジュードは、対象となるすべての患者に対し、家族の支払能力に関わらず治療を提供します。保険でカバーされない費用や無保険患者の治療費はすべて病院が負担し、さらに通院・宿泊費用の支援も行っています。
