子どものいぼ(疣)の種類と対処法
いぼは子どもに非常に一般的で、ほぼ半数の子どもが一度は経験します。自然に増えることも、突然できることもありますが、通常は危険ではなく、見た目が気になる程度です。医師に除去してもらうか、市販の治療薬で対処できます。
原因
- ほとんどのいぼはヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされ、人から人へ感染することがあります。
一般的ないぼ(普通いぼ)
- 子どもは手や指にできやすく、硬くてざらざらした小さな盛り上がりです。ニキビに似ていますが、肌色であることが多いです。
足底いぼ(足裏いぼ)
- 足の裏にでき、タコやたこに似ていますが、表面に黒い点(血管)が見えることがあります。場所によっては痛みを伴い、早期に除去したいケースがあります。
扁平いぼ
- 顔にできやすく、平らで小さな斑点として現れます。時には少し盛り上がることもあります。
合併症
- いぼ自体が癌になることはほとんどありませんが、見た目が気になり子どもの自己意識が低下することがあります。
治療・対処法
- 市販の薬やパッチでの自己処理も可能ですが、医師に相談すると凍結療法や外科的切除など、サイズや部位に応じた適切な処置を受けられます。
