下痢の子どものケア方法
必要なもの
- 子どもが安らげる休息場所
- 経口補水液(ORS)
- 消化に優しい食事(例:お粥、バナナ、トースト、無糖アップルソース)
- 除菌剤や抗菌石鹸
ケア手順
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ほとんどの場合、自宅で様子を見ることができます。しかし、以下のいずれかに該当する場合はすぐに医師の診察を受けてください。
・6か月未満の乳児
・嘔吐が頻繁に続く
・体温が38.9℃(102°F)以上
・腹痛や血便がある
・下痢が重度または長期間続く
・脱水症状(無気力、尿・涙が減少、目がくぼむ、めまいなど)が見られる -
子どもをベッドやソファの上に横たえ、快適な姿勢を保ちます。事故に備えてシーツやクッションを保護シートで覆い、静かなおもちゃ(絵本やパズル)を用意しておきましょう。
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汚れた服やシーツをすぐに取り替えられるよう、清潔な衣類を多数用意します。事故が起きても恥ずかしがらせず、原因は子どものせいではないことを伝えて安心させ、優しく拭いてから再び寝かせてください。
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脱水予防のため、こまめに水分を補給させます。経口補水液が最適ですが、子どもが嫌がる場合は水や低糖分のスポーツドリンクと混ぜても構いません。酸性や糖分が高いジュースは避けましょう。
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下痢や嘔吐時に牛乳は与えないでください(通常の食事に戻れるまで)。授乳中の赤ちゃんや幼児は母乳を引き続き与え、必要に応じて授乳回数を増やしましょう。
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消化に優しい淡白な食事を提供します。お粥、バナナ、乾燥トースト、無糖のアップルソースなどが適しています。これらは腸を刺激せず、便を少し固くする助けになります。
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自宅での経口補水が不十分な場合は、医療機関で点滴による静脈補液が必要になることがあります。また、便検査で寄生虫感染が疑われる場合は、抗寄生虫薬で治療します。
