Essure(エッスア)の使用方法と注意点

Essureとは

Essureは、女性に対して永久的な避妊効果を提供する医療機器です。小さな金属コイルを卵管内に埋め込み、時間とともに瘢痕組織が形成されます。この組織がバリアとなり、精子が卵子と受精するのを防ぎます。手術は全身麻酔や切開を必要とせず、局所麻酔のみで医師の診療室で行える軽微な処置です。

使用手順

  1. ステップ1:妊娠の可能性を再確認

    将来的に子どもを持ちたい可能性が少しでもある場合、Essureは適しません。永久的な避妊であることを十分に理解した上で決断してください。

  2. ステップ2:医師の診察と埋め込み手術

    医師に予約を取り、局所麻酔下で手術を受けます。狭い器具(子宮鏡)を用いて、コイルを卵管内に正確に配置します。

  3. ステップ3:追加の避妊方法を併用

    手術後少なくとも3か月間は、別の避妊手段(例:ピルやコンドーム)を併用してください。瘢痕組織が完全に形成されるまで時間がかかります。

  4. ステップ4:フォローアップ検査

    医師の指示で再診を受け、卵管が完全に閉塞しているかX線検査で確認します。閉塞が確認できれば、追加の避妊は不要となります。

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