メディケイド認定養護施設の取得方法
概要
介護施設を探す際、メディケア(Medicare)を受け入れていても、メディケイド(Medicaid)に対応しているとは限りません。メディケイド受給者は、州ごとに認定されたメディケイド対応施設を確認する必要があります。各州が独自のメディケイドプログラムを運営しているため、最寄りのメディケイド事務所または保健福祉局に問い合わせ、申請書を入手してください。
資格取得の手順
身体的要件を満たす
65歳以上、または障害・失明のいずれかであることが、メディケイドの健康保険適用条件です。
所得基準を確認する
州ごとに定められた所得上限を超えてはいけません。例としてフロリダ州では月額1,635ドルが上限です。社会保障、障害年金、年金、利子、配当金などすべての収入が対象となります。施設は収入の大部分を費用に充てることを求め、個人用に月額約50ドル程度は残せます。
資産額の制限を守る
カウント対象資産は2,000ドル以下でなければなりません。配偶者が別居している場合、夫婦共同の資産の半分(例:2010年は109,560ドル)までが認められ、健在な配偶者はさらに21,912ドルを保持できます。上限はインフレに応じて毎年調整されます。
メディケイド申請を行う
最寄りのメディケイド事務所へ連絡し、申請書を入手します。病院や介護施設でも手続きを支援してくれます。個人情報と財務情報を提出し、所得・資産を証明する書類が必要です。施設に入所中であれば、ケースワーカーが申請手続きを代行します。申請内容の確認のため、追加の面接が求められることがあります。
まとめ
上記の条件と手順を満たせば、メディケイド認定の養護施設に入居する資格を取得できます。詳細は各州のメディケイド窓口で確認してください。
