一次保険(プライマリ保険)を決定する方法
一次保険(プライマリ保険)を正しく選び、請求することで時間・費用・手間を大幅に削減できます。夫婦ともに勤務先の保険に加入している場合、どちらの保険が一次になるか迷うことがあります。子どもがいる場合や、離婚・別居中の家庭ではさらに判断が難しくなりますが、米国の ERISA 法で定められた「誕生日ルール」などの指針があります。
一次保険を決める手順
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まずはご自身が加入している健康保険で全ての医療費を請求します。勤務先経由の保険であれば、原則として一次保険となります。
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次に、配偶者と自分のうち、誰の誕生日が先かを確認します。1年のうち最も早い誕生日の本人が家族全体の一次保険の契約者となります。離婚している場合は、子どもの保護者(Custodial Parent)の保険が優先されます。
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一次保険が決まったら、まずはグループ保険(勤務先の団体保険)に請求します。グループ保険は個人保険や Medicaid(公的保険)よりも優先されます。
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上記の方法でカバーできない場合は、プラン内容が最も充実している保険、または自己負担額(コペイ)が最も低い保険に請求します。これにより、自己負担費用を最小限に抑えることができます。
