PTSDの症状を見分ける方法
概要
PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、戦闘経験だけでなく、あらゆるトラウマが原因で起こります。家族や友人が症状に気付くことができ、早期に精神科医やメンタルヘルス専門家の診断を受けることが重要です。
症状を特定するステップ
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1. トラウマの有無を確認する
本人が過去に虐待や事故、災害などの重大な出来事を経験しているかどうかを確認します。症状は数か月、あるいは数年後に現れることがあります。
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2. 夢やフラッシュバックの有無を調べる
悪夢や過去の出来事が突然蘇る(フラッシュバック)こと、出来事を思い出すだけで激しい不安や心拍数の上昇、発汗などの身体的反応が起きるかを確認します。
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3. 感情のコントロールができているか観察する
感情が過剰に反応したり、抑えきれない怒りの爆発が見られる場合があります。感情の調整が難しいことが特徴です。
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4. 回避行動や無関心の兆候を見逃さない
トラウマに関連する記憶や人物、場所を避けようとする、趣味や社交活動への興味が失われる、引きこもりがちになるなど、うつ状態に似た症状が現れます。
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5. 過覚醒・過警戒のサインを確認する
常に警戒心が高く、群衆や開けた場所で不安を感じやすい、背中が壁にくっついていないと落ち着かない、といった過覚醒状態が続く場合があります。
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6. トリガーは人それぞれであることを理解する
性的暴行や虐待の被害者と元兵士では、刺激に対する反応は異なりますが、どちらもPTSDの範疇に入ります。
以上のサインが見られる場合は、速やかに専門家に相談しましょう。
