夜驚症の対処法と予防策

安心させる方法

  • 子どもが夜驚症を起こした場合、メイヨークリニックは睡眠日誌をつけることを推奨しています。夜驚が起きる時間帯を記録し、翌日はその15分前に起こして安心させながら再び眠りにつかせます。また、寝室の安全確保も重要です。鋭利な物はベッド周辺に置かず、二段ベッドの上段での睡眠は避けましょう。

睡眠衛生

  • 疲労は夜驚症の要因になることがあります。十分な睡眠を確保し、寝室は睡眠専用の落ち着いた空間にしましょう。テレビやパソコンなどの刺激的な機器は寝室に持ち込まず、昼食後のカフェイン摂取は控え、就寝前の過度な刺激も避けます。

治療法

  • 上記の対策でも改善しない場合は、心理療法が有効です。必要に応じて、ベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパムなど)を就寝時に服用することも検討されますが、薬物療法は稀です。

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