自分でやるやる気向上テクニック
24時間いつでもモチベーションコーチが利用できれば理想的ですが、実際には自分自身で応援者になる方法を見つけなければなりません。残念ながら、最もインスピレーションが必要な瞬間ほど、やる気が湧きにくいものです。だからこそ、競争心が薄れたときにすぐに活用できる「やる気ブースト」ツールキットを用意しておくことが重要です。
音楽でインスピレーションを得る
車のスピーカーから好きな曲が流れると、窓を開けて歌いたくなることがありますよね。その曲をモチベーションが低いときのために用意しておきましょう。クラシックの行進曲や70年代のディスコヒットなど、好みは何でも構いません。音楽は心拍数を上げ、エンドルフィンの分泌を促します。もし自分を奮い立たせる曲がまだなければ、スポーツイベントで流れる「ロッカーロック」や『ロッキー』のテーマ曲などを参考にしてみてください。
自分にご褒美を
やりたくないタスクがあるなら、完了したら自分にご褒美を約束しましょう。例えば、論文を10ページ書いたらラテを一杯、20ポンド減量したら新しいワードローブを買う、といった具合です。ご褒美でモチベーションが上がると感じたら、目標に向かう途中の小さなマイルストーンごとに小さなご褒美を設定すると効果的です。
本・映画・名言で刺激を受ける
音楽に加えて、好きなアートやエンターテインメントもやる気の源になります。映画は極端な状況でのヒーローの奮闘を描き、宇宙人と戦う主人公の姿は自分の低エネルギーと比べてみれば小さく感じられます。また、逆境を乗り越えた実在の人物の伝記を読むのもおすすめです。さらに、すぐにやる気を取り戻したいときは、好きな名言をメモしておき、作業中にサッと見返すと効果的です。
目標を可視化する
まずは自分が本当に何を求めているのかを書き出し、具体的な行動ステップをリスト化しましょう。「私は今、成功したベーカリーのオーナーです」のように現在形でアファメーションを作ると効果的です。トレジャーマッピング(目標に関係する画像や言葉でコラージュを作る)や、深呼吸しながら10分間リラックスして自分が成功している姿をイメージするビジュアライゼーションも有効です。目標に意識を向ける時間は、再び活力と集中力を取り戻す手助けになります。
