洗浄済み水筒の細菌量を測定する方法
必要なもの
- 培養皿(ペトリ皿)
- 寒天培地(アガー)
- ペトリ皿用カバー
- 滅菌綿棒(綿棒)
手順
- メーカーの指示に従ってアガーを培地に流し込み、ペトリ皿を作成する。固まったら、汚染防止のためしっかりと蓋を閉める。
- 滅菌綿棒で水筒の内側全体(蓋、口、隙間も含む)を拭く。綿棒の先端に触れないように注意し、サンプルが汚染されないようにする。
- 綿棒をアガー表面に優しく押し付け、回転させながら細菌を移す。使用後は綿棒を廃棄する。
- ペトリ皿を暖かく光が少ない場所に置き、72時間(約3日)そのまま培養する。
- 培養後、皿上のコロニーを観察する。細菌コロニーは暗い点として現れ、毛状のものはカビや真菌であることが多い。
この方法で、洗浄した水筒に残っている細菌の量を簡易的に把握できます。
