肉加工装置の消毒に漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を使用する手順
必要なもの
- 冷水(蛇口水)
- 次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)
- 計量カップ
- バケツ(容量3ガロン以上)
- 清潔な布やタオル
- 耐薬品性ゴム手袋
手順
- バケツに冷水3ガロン(約11.4リットル)を入れる。熱い水は漂白剤の効果を低下させるため、必ず冷水を使用する。
- 計量カップで漂白剤を3.5オンス(約100 ml)測り、バケツの水に加える。これにより濃度は200 ppm以下の希釈液となり、食品加工機器の消毒に適した濃度になる。
- 耐薬品性ゴム手袋を着用し、漂白液への直接接触を防ぐ。
- 布やタオルを漂白液に浸し、余分な液を軽く絞ってから作業に使用する。
- 装置の上部から順に、濡れた布で表面を拭く。凹部・隙間・溝にも液が行き渡るように注意し、全体を均一に消毒する。
- 拭き取り後、漂白液が自然乾燥するまで1〜5分放置する。
- 清潔な布と飲料水で装置を再度拭き、残留漂白液を完全に除去する。乾燥が完了したら、装置は安全に使用できる。
