サルモネラ・エンテリカ・エンテリディス感染を防ぐ方法

サルモネラ・エンテリカ・エンテリディスとは

サルモネラ・エンテリカ・エンテリディス(通称サルモネラ)は、人に感染する細菌で、主に汚染された肉から感染しますが、爬虫類や両生類、鳥類の皮膚に触れることでも広がります。感染すると腹痛、下痢、発熱などの症状が1週間ほど続くことがあります。ほとんどの生の鶏肉にはサルモネラが含まれていますが、適切に加熱し、調理後に調理器具やカウンタートップを消毒すれば、細菌の拡散を防げます。

予防策

必要なもの

  • 石鹸
  • プラスチック製まな板
  • プラスチック製保存袋

手順

  1. 生の鶏肉はプラスチック製まな板の上で調理し、カウンタートップでの作業は避けましょう。

  2. 使用した調理器具や材料はすぐに熱い石鹸水で洗浄し、サルモネラが他の食材に移らないようにします。

  3. 生の鶏肉を扱った後は、カウンタートップを熱い石鹸水でしっかり洗いましょう。

  4. 生の鶏肉は他の食品と接触しないよう、密閉できるプラスチック袋に入れて保存します。

  5. 鶏肉は冷蔵庫内の専用の皿に入れて解凍し、カウンタートップで解凍する場合は1時間以内に取り出してください。

  6. 余ったマリネ液は捨てましょう。再利用すると新たな食材を汚染します。

  7. 生卵を使用した食品(クッキー生地やシーザーサラダドレッシングなど)は摂取しないようにしてください。

  8. 卵や鶏肉は十分に加熱し、中心部までしっかり火を通しましょう。加熱が不十分だとサルモネラ感染のリスクが高まります。

  9. 生の鶏肉や爬虫類、両生類、鳥類を扱った後は、石鹸と熱い水で手をしっかり洗いましょう。

食品安全 - 関連記事