磁器・クリスタル・陶器カップに含まれる鉛を見分ける方法
はじめに
磁器や陶器のカップは、絵付けや釉薬に鉛が使用されていることがあります。酸性の飲み物や熱い飲み物を頻繁に入れると、鉛が溶け出し、食べ物や飲み物に混入する恐れがあります。洗浄後にカップ表面に灰色がかった粉状の残りかすが残る場合は、鉛が含まれているサインです。
鉛の有無は、市販の鉛検査キットを使って簡単に確認できます。
必要なもの
- 鉛検査キット(テストスワブ付き)
検査手順
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テストスワブのハンドルを割り、先端を下に向けて軽く振ります。スワブを2回振った後、先端から液体が出るまで絞ります。
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スワブの先端で検査対象のカップ表面を1分間こすります。その後、スワブを安全な場所に置き、2分間待ちます。
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スワブが接触した部分の色を確認します。ピンクまたは赤に変わっていれば、カップに鉛が含まれています。変化がなければ、テスト確認カードにスワブをこすって色が変わるか確認します。カードが赤・ピンクに変わればスワブは正常に作動しており、カップは鉛を含んでいません。カードも変わらない場合はスワブが正しく作動していないので、別のスワブで再度テストしてください。
