USDAが定めるバターの基準と格付け
USDAが定めるバターの基準
米国農務省(USDA)は、バターが一定の基準を満たすことを求めています。基準を満たさない工場は、USDAの格付けを受けません。
定義
- 乳脂肪含有量は重量で最低80%であること。
- 塩分の有無は問わず、無塩・有塩どちらでも可。
- 着色料の添加は認められています。
安全基準
- 異物や目に見えるカビが混入していてはならない。
- 使用するクリームは必ず殺菌(パスチャライズ)されたもの。
格付け
- AA:最高等級。甘味のある生クリームから作られ、風味が非常に豊かで「非常に満足できる」味わい。
- A:上等等級。満足できる味わいだが、やや酸味や苦味を感じることがある。
- B:一般等級。概ね満足できるが、麦芽のような、またはかび臭さを連想させる風味が含まれることがある。
