乾燥塩素で飲料水を安全にする手順
乾燥塩素(次亜塩素酸カルシウム)は、緊急時や清潔な水が確保できないときに飲料水を浄化する有効な手段です。粉末状なので、涼しく乾燥した容器に入れておけば最大10年間保存できます。
必要なもの
- 乾燥塩素(次亜塩素酸カルシウム)
- 計量スプーン
- 計量カップ
- 混合容器(耐水性のもの)
手順
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乾燥塩素を入手します。プール用品店やホームセンター、オンラインでも購入可能です。
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塩素溶液を作ります。米国環境保護庁(EPA)によると、乾燥塩素1ティースプーンを水約7.5リットル(2ガロン)に混ぜます。
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作った塩素溶液を処理したい水に加えます。EPAは「塩素溶液1部に対し水100部」の比率を推奨しています。例:1カップの塩素溶液で約23.8リットル(6 1/4ガロン)の水を処理できます。
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処理した水を30分以上放置し、塩素の臭いを減らします。時間が経つと塩素は自然に揮発し、かき混ぜることで揮発が促進されます。
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ビタミンC錠(アスコルビン酸)を1粒加えます。ビタミンCは塩素と結合して無害な塩に変え、臭いと味を除去します。残った塩は容器底に沈みます。
