瓶内のボツリヌス菌汚染物を安全に処分する方法
クロストリジウム・ボツリヌムが産生する毒素は、自然界で最も毒性の高い物質のひとつです。ごく少量でも食品に混入したり、皮膚・眼・粘膜から体内に取り込まれると、神経障害・麻痺・最悪の場合は死に至ります。汚染が疑われる食品は決して食べてはいけません。汚染された食品や容器は、人や動物と接触しない安全な場所へ廃棄してください。
必要なもの
- 使い捨て手袋
- 密閉できるビニール袋(2枚)
- テープ
- 次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)
手順
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慎重に取り扱う。汚染された食品や瓶、その他の容器に触れる際は、必ず使い捨てのラテックスまたはゴム製手袋を着用し、皮膚や目に触れないようにする。作業後は手袋をすぐに廃棄する。
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二重に袋詰めする。汚染物はまず密閉できるビニール袋に入れ、さらにもう一枚の密閉袋に入れ直す。外側の袋はテープで軽く封止し、開封や漏れが起きないようにする。
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不燃ごみとして捨てる。二重に封をした袋は、リサイクル不可のゴミだけが入っている外部のゴミ箱やダンプスタックに投入する。子どもやペットが手に取れない場所に置く。
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再利用容器は消毒する。どうしても汚染された食品を入れた瓶や再利用可能な容器を残す必要がある場合は、次亜塩素酸ナトリウムを水2カップに対して漂白剤1/4カップの割合で希釈した溶液に最低15分間浸す。その後、沸騰させても菌は死滅するが、芽胞は完全に除去できないことに留意する。
