頸部牽引装置・方法
頸椎はC1からC7までの7つの椎骨からなり、最も柔軟で痛みが出やすい部位です。姿勢の癖が首の痛みを引き起こすことが多く、適切な牽引で椎骨間の隙間を作り、筋緊張を緩和できます。
医療専門家に相談する
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カイロプラクター、理学療法士、マッサージセラピストのいずれかに診てもらいましょう。各専門家は以下のような方法で牽引を行います。
- カイロプラクターは首の骨を調整し、位置を整えます。
- 理学療法士は首周りの筋肉をほぐすエクササイズやストレッチを指導し、椎骨間のスペースを確保します。
- マッサージセラピストは様々なマッサージ技法で首のコリをほぐし、緊張を緩和します。
スラントボードの使用
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スラントボードは傾斜した平板で、足をフットホールドに入れたまま仰向けに寝ます。背骨がまっすぐになるように体を伸ばすと、頭部が胸より低くなり、自然な頸部牽引が得られます。5分以上同じ姿勢を保つと効果的です。
※高血圧、低血圧、緑内障、めまい(前庭障害)を持つ方は使用を避けてください。
ウッタナサナ(前屈)
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ヨガの基本姿勢の一つ、ウッタナサナ(立位前屈)でも頸部牽引が可能です。足を腰幅に開き、腰から前屈しながら頭を下げ、肘を外側で手で軽く支えます。頭蓋骨が自然に下がり、首に伸びが生まれます。数呼吸キープしたらゆっくり元に戻します。
1〜2分程度を目安に毎日行うと良いでしょう。めまいがする、血圧が極端に高・低、緑内障の方は中止してください。
