横紋筋とは何か:骨格筋と心筋の特徴

横紋筋の概要

骨格筋と心筋はどちらも横紋筋に分類されます。顕微鏡で観察すると、光帯と暗帯が交互に並んだ特有の縞模様が確認できます。

光帯(A帯)と暗帯(I帯)

光帯はA帯、暗帯はI帯と呼ばれ、これらの帯は筋繊維内のアクチンとミオシンフィラメントの配列によって形成されます。アクチンとミオシンが交互に並ぶことで、光と暗のコントラストが生まれ、横紋構造が顕在化します。

この縞模様は、筋肉が収縮する際の力学的な役割を担うだけでなく、骨格筋と心筋が共通して持つ重要な構造的特徴でもあります。

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