天然と加工の違い

植物油の体内での働きを研究するマリー・エニグ博士によれば、加工されたココナッツオイルは水素添加が行われているため、体内での処理が困難でコレステロールを上昇させると指摘しています。一方、未加工の天然ココナッツオイルは水素添加脂肪を含まず、最近の研究では「善玉」コレステロールを増やし「悪玉」コレステロールを低下させる効果が報告されています。

体内のコレステロールと脂肪分子

脂肪分子は炭素と水素で構成されます。水素原子が多いほど飽和度が高く、体内での影響が異なります。天然ココナッツオイルに豊富に含まれるラウリン酸は、抗菌・抗ウイルス効果に加えて、コレステロール低下作用も持つとされています(出典:NaturalNews.com)。

摂取目安と方法

NaturalNews.comは、コレステロールを下げウイルス感染と戦うために、1日あたり大さじ3〜4杯(約45〜60 ml)の天然ココナッツオイルの摂取を推奨しています。スムージーにフルーツと一緒に加えるなど、手軽に取り入れる方法があります。