コレステロール薬を比較する方法
コレステロールを下げる薬は種類が多く、どれが自分に適しているか判断するのは難しいですよね。ここでは、主要な4つの薬剤クラス(スタチン、フィブラート、樹脂(レジン)、ニコチン酸)について比較し、最適な治療法を選ぶ手順を紹介します。
コレステロール薬の比較手順
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ステップ1:スタチン薬を確認する
スタチンはコレステロール低下に最も効果的な薬です。代表的な商品名はリピトール(Lipitor)、レスカル(Lescal)、メバコール(Mevacor)、プラバコール(Pravachol)、クレストール(Crestor)、ゾコール(Zocor)などがあります。ジェネリック医薬品としてはアトルバスタチン、フルバスタチン、プラバスタチン、ロバスタチン、ロスバスタチンカルシウム、シンバスタチンが利用できます。糖尿病患者にも安全に使用できることが多いです。
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ステップ2:フィブラート薬を調べる
フィブラートは、LDLコレステロールは下がったもののHDL(善玉)コレステロールが低く、トリグリセリドが高い方に適しています。商品名はロフィブラ(Lofibra/Tricor)、ベザリップ(Bezalip)、ロピッド(Lopid)などがあります。ジェネリックはベザフィブレート、フェノフィブラートなどがあります。
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ステップ3:樹脂(レジン)薬を検討する
レジンはスタチンと併用されることが多い胆汁酸結合薬です。肝臓が胆汁を多く産生すると同時にコレステロールの使用が促進され、血中の悪玉コレステロールが減少します。代表的な商品名はクエストラン(Questran)、L‑コレステ(L‑Cholest)、プレバライト(Prevalite)、ウェルコール(Welchol)、コレスチッド(Cholestid)などがあります。ジェネリックはコレスチラミン、コレスチポル、コレスバラムなどがあります。
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ステップ4:ニコチン酸(ナイアシン)療法を調べる
ニコチン酸(ナイアシン)は、コレステロールとトリグリセリドを下げ、HDLコレステロールを上げる効果があります。商品名はニコラール(Nicolar)やナイアスパン(Niaspan)があります。
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ステップ5:医師と相談する
上記の情報を基に、かかりつけの医師と相談してください。医師があなたの血液検査結果や生活習慣を踏まえて、最適な薬剤と投薬計画を提案してくれます。
