危険なほど高いコレステロールをすぐに下げるには?
LDL(悪玉コレステロール)が高いと、心臓や脳へ血液を供給する動脈が詰まりやすく、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。LDLを下げ、HDL(善玉コレステロール)を増やすことが重要です。今日からできる生活習慣の改善で、長く健康な人生を目指しましょう。
食事
- 赤身肉の代わりに白身肉を選びましょう。赤肉はLDLコレステロールを上昇させやすいとされています。焼いた鶏肉や七面鳥と蒸し野菜を主菜にし、赤ワインを1杯添えると、悪玉コレステロールの低下に効果が期待できます。1日の総コレステロール摂取量は200mg以下を目安にしましょう。
外食
- 外食時はフライドポテトの代わりにサラダ(低脂肪またはノンファットドレッシング)やフルーツを選びましょう。店員に「心臓に優しいメニュー」を尋ねると選択肢が広がります。健康的な選択は体重管理にもつながり、余分な5〜10ポンド(約2〜4kg)を減らすだけでも悪玉コレステロールが下がります。
食物繊維
- 全粒粉のパンやパスタを取り入れると、食物繊維を摂取できます。食物繊維は血中LDLを減らす働きがあります。その他の水溶性食物繊維の供給源としては、フラックスシード、ナッツ、大麦、果物、野菜があります。
運動
- 毎日最低30分の運動を心がけましょう。ウォーキングなどの低強度運動でも、サイクリングや水泳などの有酸素運動でも構いません。30分を連続で行う必要はなく、15分ずつ2回、または5分間の運動を1日6回に分けても効果があります。重要なのは合計で30分以上になることです。
