高コレステロールに効くハーブ
コレステロールが高いと血管にプラークが蓄積し、血栓や脳卒中のリスクが高まります。LDL(悪玉)とHDL(善玉)のバランスを整えるために、手軽に手に入るハーブを日常に取り入れると効果的です。
アルファルファ
アルファルファは体内でのコレステロール吸収を抑制し、血流への悪玉コレステロール(LDL)の流入を防ぎます。善玉コレステロール(HDL)への影響はほとんどありません。過剰摂取は赤血球を傷つける恐れがあるため、1日約120gを目安にしてください。加熱処理したアルファルファが効果的で、約8週間の継続でコレステロール値の低下が期待できます。
ニンニク
ニンニクは硫黄化合物を豊富に含み、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。血管内のプラーク除去や血栓・脳卒中予防にも寄与します。料理やサラダ、パンに取り入れるほか、ニンニクサプリも有効です。
プシリウム(サイリウム)
プシリウムは水溶性食物繊維が豊富で、コレステロールを分解し血管内のプラーク形成を防ぎます。1日5〜10gを摂取すれば、数ヶ月で総コレステロールとLDLが低下します。オートブランと併用するとさらに効果的です。
赤酵母米
赤酵母米に含まれるモナコリンKは肝臓でのコレステロール合成を抑制します。1日約1.2gの摂取で、3か月以内に悪玉コレステロールが減少し、善玉コレステロールが上昇します。
これらのハーブを適量取り入れ、バランスの良い食事と併せて継続すれば、数か月でコレステロール値の改善が期待できます。
