Braun ThermoScan IRT 4020/4520 の使い方と注意点
必要なもの
- アルカリ電池 AA 2本
- Braun LF 40 ThermoScan レンズフィルター(プローブカバー)1回測定につき1個
使用手順
- 本体を裏返し、温度プローブが手元から離れるように向けます。
- 底部を押し下げて電池ケースのカバーを開き、カバーを上方にスライドさせて取り外します。
- 左側の電池スロットに正極(突起部)が下向きになるように1本、右側のスロットに正極が上向きになるようにもう1本の電池を入れます。
- カバーを元に戻し、しっかりと閉まるまで押し込み、ラッチがカチッと音を立てることを確認します。
- 耳プローブにレンズフィルター(カバー)をはめ、プローブ先端がフィルターの検出ボタンに確実に接触するようにします。
- IRT 4020 の場合はプローブ背面のスタートボタン、IRT 4520 の場合はデジタル表示下の「I/o」ボタンを押します。数秒待つとチェックが走り、表示に「---」と「F」または「C」が出ます。
- 温度単位を変更するには電源を切り、再びスタート(または I/o)ボタンを約3秒長押しし、「C Set」「F Set」の表示が出たら希望の単位で離します。ビープ音で電源が切れたら、再度手順6で起動します。
- プローブを耳道にしっかり挿入し、再度スタートボタンを押します(4020 は同じボタン、4520 は別のオン/スタートボタンがあります)。
- 長音ビープまたは「Exact temp」ライトが点灯し続くまで待ちます。ビープが短く連続したりライトが消えると「Pos」エラーが表示され、プローブ位置が不適切です。
- 表示が止まったらスタートボタンを1回押して画面をクリアし、プローブ下のフィルター排出ボタンで使用済みカバーを取り除きます。再測定や別人物測定時は新しいカバーに交換してください。
- 使用後は IRT 4520 を保護ケースに水平に入れ、IRT 4020 はプローブに保護キャップを装着して保管します。
IRT 4520 のメモリ呼び出し
- 本体前面のデジタル表示下にある「I/o」ボタンで電源を入れます。
- 「I/o」ボタンを1秒以上長押しすると、最新の測定値と「MEM 1」が表示されます。
- 再度「I/o」ボタンを押すと次のメモリ項目へ切り替わります。長押ししすぎると電源が切れるので注意してください。
- 「I/o」ボタンを1秒以上長押しするか、最古の「MEM 8」まで順に切り替えることでメモリモードを終了します。
