子供のためのロンデックDM安全性ガイド
副作用
ロンデックDMは、子供に興奮、落ち着きのなさ、不眠、悪夢やイライラ感を引き起こすことがあります。抗ヒスタミン剤であるため、睡眠障害が起きやすい点に注意が必要です。
用量
年齢に応じた正しい服用量は以下の通りです。
- 12歳以上: 1ティースプーン(約5 ml)を4〜6時間ごとに、1日最大6ティースプーン。
- 6歳〜12歳未満: 1/2ティースプーンを4〜6時間ごとに、1日最大3ティースプーン。
- 2歳〜6歳未満: 1/4ティースプーンを4〜6時間ごとに、1日最大1.5ティースプーン。
過剰服用は痙攣、昏睡、最悪の場合は死亡につながる危険があります。
薬物相互作用
トリシクリック系抗うつ薬、バルビツール酸系薬、アルコール含有薬、麻薬性鎮痛薬や咳止めなどの中枢神経抑制剤と併用すると、呼吸抑制という命に関わる状態を起こす恐れがあります。子供がロンデックDMを服用中の場合、他の市販薬や処方薬を与える前に必ず医師に相談してください。
リスク
低血圧、痙攣、循環不全のリスクがあります。これらは主に60歳以上の成人に多いですが、子供でも起こり得ます。
使用上の注意
以下の既往歴がある子供は、ロンデックDMの使用を避けるか、医師と慎重に相談してください。
- 高血圧
- 心疾患
- 喘息
- 甲状腺機能亢進症
- 緑内障(眼圧が高い状態)
- 糖尿病
