Wellbutrin XLの副作用と注意点

一般的な副作用

臨床試験では、Wellbutrin XLの主な副作用として、興奮感、口渇、便秘、頭痛、発汗、吐き気、不眠、心拍数の乱れ、聴覚障害、視覚のぼやけ、月経異常、血圧上昇、不安、失神などが報告されています。

体重への影響

使用者の約13.6%が5ポンド(約2.3kg)以上の体重増加を、最大28%が同程度以上の体重減少を経験しています。食欲の変化や吐き気が体重変動の原因になることがあります。また、うつ病自体も体重変化を引き起こすことがあります。

性的副作用

性欲の低下や勃起不全が報告されており、約3%の利用者が性欲低下を経験しています。一方で、1%未満の利用者では性欲が増加したとされています。稀に、射精遅延や痛みを伴う勃起・射精が起こることがあります。うつ病が未治療の場合も性的機能障害が見られることがあります。

痙攣(発作)リスク

Wellbutrin XLは痙攣のリスクを高めることが知られています。中枢神経系の腫瘍、過度の飲酒、頭部外傷の既往、神経性食欲不振症や過食症などの既往歴があるとリスクが上がります。リスク低減のため、1日の最大投与量は450mgを超えないようにし、服用前に医師と既往症や併用薬について必ず相談してください。

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