不安障害の種類

米国国立精神衛生研究所(NIMH)によると、主な不安障害は5つあります。全般性不安障害、強迫性障害、外傷後ストレス障害(PTSD)、社交不安(社交恐怖)、パニック障害です。

検査の概要

不安障害の有無は、身体的検査と心理的評価の組み合わせで判断します。

身体的検査

医師は身体検査で、基礎疾患の兆候や不安による身体症状を確認します。

心理的評価

精神保健の専門家が、症状の内容・強さ・頻度・持続時間について質問し、患者の行動を観察します。

診断基準

診断は米国精神医学会が発行する『診断と統計マニュアル(DSM)』に基づき、医師が該当する基準を適用して行います。