角膜のサビリング除去手順
概要
目に異物が刺さると痛みや視力低下を招きます。異物除去後に残るサビリングは、眼科医が専用ドリルで除去します。早期に受診すれば手術は簡単に済み、角膜への影響も少なくなります。
手順
眼科医に予約を取り、サビリング除去が必要である旨と麻酔の希望を伝えます。
麻酔を受ける場合は、前日の深夜以降の飲食禁止など、医師から指示された事前の注意事項を守ります。
予約時間に遅れずに来院し、呼び出しを待ちます。麻酔が必要な場合は、スタッフがすぐに投与します。
医師の指示に従い目を開いたまま静止します。ドリルでサビリングを少しずつ削り取り、必要以上に角膜を削らないようにします。残りのサビリングは自然に排出されますが、残存すれば再診が必要です。
手術後、医師が目を包帯で覆い、必要に応じて抗生物質や鎮痛剤を処方します。指示された時期に包帯を外してください。
アフターケア
指示された点眼薬や薬を使用し、炎症や感染の兆候があればすぐに医師に連絡しましょう。
