狭心症の症状一覧
狭心症とは
狭心症は胸に重いものが乗っているような感覚を伴う状態で、心臓への酸素供給が不足したり、血流が通常より低下したりすることで起こります。
主な症状
- 胸部の圧迫感・締め付け感
- 胸痛
- 息切れ
- 吐き気
- 不安感や発汗
男性と女性の違い
男性は胸に重いものが乗り、痛みを伴うと表現することが多いですが、女性は刺すような痛みや腹部の痛みを訴えることがあります。
狭心症のタイプ
安定狭心症
最も一般的な形態で、運動や精神的・感情的ストレスで発症し、数分で自然に治まります。薬物での治療が可能です。
不安定狭心症
安静時でも発症し、予測できず30分程度続くことがあります。薬が効きにくく、心筋梗塞の前兆となることがあります。
変異型狭心症(プリンツマレー型)
主に安静時に起こり、激しい痛みを伴いますが、薬に良く反応します。
注意すべき点
胸痛は消化不良程度の軽いものから心筋梗塞のような重篤なものまで幅があります。胸痛や左側のしびれ・うずき感がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。
