脚の表面がしびれる原因
脚の表面がしびれる感覚は、血栓などの深刻な状態から、血行不良のような軽度のものまでさまざまです。しびれが数日間続く場合は、必ず医師の診察を受けてください。
糖尿病
血糖値が上昇すると、糖尿病性神経障害が起こり、脚のしびれが現れることがあります。インスリンで血糖管理を行えば症状が改善することがあります。
甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンが不足すると、脚のしびれが症状のひとつです。医師の検査で診断し、適切な薬で改善できます。
脳卒中
血栓が脳の血管を塞ぎ、血流が阻害されると脳卒中が起きます。症状に手足のしびれや麻痺が含まれます。国立脳卒中協会によると、80%は予防可能です。
血液循環不良
低血圧、靴ひもがきつい、姿勢が悪いなどが原因で、脚が一時的にしびれることがあります。
深部静脈血栓症(DVT)
長時間同じ姿勢で座っていると、深部静脈血栓症が起こりやすく、脚のしびれを引き起こすことがあります。血栓が肺に移動して肺塞栓症を起こすと、米国では年間30,000〜60,000人が死亡しています(CDC)。
