熱性けいれんの治療法は?

熱性けいれんは、子どもが意識を失いながら体が震える発作です。発作中、子どもは硬直したり、腕や脚が痙攣したりします。熱性けいれんは通常数秒から数分続きますが、最長で15分続くことがあります。

症状と原因

  • 目が回転する、四肢が硬直する、痙攣、嘔吐、舌を噛むなど。
  • 耳や上気道の感染症、髄膜炎などによる発熱が主な原因です。

発作中の対処法

  • 子どもの衣服がきつい場合は緩め、または脱がす。
  • 嘔吐や唾液、痰が口にたまったら、子どもを横向きに寝かせる。

やってはいけないこと

  • 発作中に子どもを動かさない。
  • 舌を噛まないように口の中に何か入れない。
  • 怪我の原因になる物は取り除く。

熱の下げ方

  • 頭部や首に冷たい湿布を当てる。
  • 発作後にイブプロフェンやアセトアミノフェン(例:タイレノール)を投与する。
  • 必要に応じて坐剤(アセトアミノフェン)を使用する。

その他の治療

  • ほとんどの熱性けいれんは追加の治療を必要としません。
  • 複雑なけいれんや18か月未満の子どもの場合は、観察のため入院が勧められることがあります。

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