Philips Respironics デバイスの調整方法

概要

睡眠中に気道が閉塞または狭くなると、閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)と呼ばれる呼吸停止が起こります。いびきは睡眠開始後に始まり、気道を通って空気が押し出されると音が大きくなり、続いて呼吸が止まります。OSAは心血管系の重篤な疾患につながる可能性があります。Philips Respironicsは、患者の状態に応じて自動的に治療を提供する呼吸補助装置を製造しています。問題が発生した際の調整は、通常すぐに行うことができます。

調整手順

チューブとエアフローの確認

  1. アラームが鳴ったら、デバイスの任意のボタンを押してアラームを止めます。アラームは、空気供給チューブが装置から外れたことを知らせます。
  2. チューブの端を、装置にバクテリアフィルターがある場合はフィルターに、ない場合は本体右前方のアウトレットコネクタに差し込んで再接続します。
  3. 本体右側コントロールパネルの「Start/Stop」ボタンを押し、エアフローを再開させます。エアフローが再開しない場合は、サービスセンターへ点検を依頼してください。

マスクとエアリークの対処

  1. マスクからのエアリークが目に当たらないように、ヘッドギアとマスクを調整し、リークが止まるまで締め直します。ごく小さなリークは通常問題ありませんが、大きなリークはすぐに修正してください。
  2. 睡眠中にデバイスを使用する場合は、チューブをヘッドボードの上に掛け、マスクの締め付け感を軽減します。鼻から自然に呼吸し、リラックスしてください。
  3. マスクが不快な場合は、付属の取扱説明書を確認し、正しく装着されているかチェックしてください。必要に応じて、在宅医療サービスで別サイズのマスクを試すこともできます。

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