アキレス腱炎の治し方と対策

概要

アキレス腱の炎症(アキレス腱炎)は、過度の運動や下腿・足・足首への直接的な外傷、あるいは運動前の準備不足が原因で起こります。適切に休息と治療を行えば、約6週間で回復しますが、放置すると腱が断裂し、手術が必要になることがあります。

必要なもの

  • 氷嚢(アイスパック)
  • 温熱パッド
  • 弾性包帯
  • イブプロフェン(鎮痛・抗炎症薬)

手順

  1. 安静にする
    患部の足を休ませ、炎症が落ち着くまで激しい運動は避けます。早期に再開すると症状が長引いたり再発したりします。
  2. 冷却する
    怪我直後または症状が悪化したときに、3時間ごとに10〜15分間氷嚢で冷やします。冷却は痛みを和らげ、炎症を抑えます。
  3. 温熱療法
    腫れが引いた24時間後に、温熱パッドで患部を温めます。腫れが残っている間は熱を使用しないか、医師の指示に従ってください。
  4. 弾性包帯で固定
    患部の足首を弾性包帯で巻き、安定させます。
  5. 鎮痛・抗炎症薬の服用
    イブプロフェンを服用し、痛みと炎症を抑えます。
  6. 医師の受診
    2週間経っても症状が改善しない、または悪化する場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

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