アトキンス・ダイエットで許容される食品

導入期(インダクション)

アトキンス・ダイエットの最初の2週間は「導入期」と呼ばれ、1日の正味炭水化物を20gに制限します。この期間は体を低炭水化物環境に慣らし、脂肪の代謝を促進して減量をサポートします。許容される食品は以下の通りです。

  • 鶏肉、魚、七面鳥、子牛肉、卵、脂肪の少ない牛肉などの無制限のたんぱく質
  • 葉物野菜や低デンプンの野菜(豆類を除く)※総正味炭水化物が20g以内に収まるように量を調整

継続的な減量期

導入期が終了すると、許可される食品が拡大し、ナッツ、種子、ベリー類など、やや炭水化物が多めの食品が加わります。1日の正味炭水化物許容量は25gにリセットされ、毎週5gずつ増加させます。体重が減少しなくなるか、目標体重から約10ポンド(約4.5kg)差が出るまでこのサイクルを続けます。導入期で許可された野菜は引き続き使用できますが、量を少し増やすことができます。

維持期(メンテナンス)

目標体重に近づき、残り10ポンド(約4.5kg)以内になると、さらに食品の幅が広がります。でんぷん質の野菜や全粒穀物も許可され、1週間ごとに正味炭水化物を10gずつ追加できます。正味炭水化物が平衡点に達すると体重は減少しなくなります。目安として、1/4カップの米や1/2カップのオートミールは約10gの正味炭水化物に相当します。カボチャ、ジャガイモ、豆類も適量で摂取可能です。

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