冬眠ダイエットは本当に効果があるのか?
父子コンビの薬剤師マイク・マッキンネスと栄養士スチュアート・マッキンネスが2006年に提唱した『冬眠ダイエット』は、就寝前にはちみつを摂取することを中心とした方法です。
特徴
- 就寝前に大さじ2杯のはちみつを摂取することが必須。
- 健康的な食事プランと具体的な食事例が提供されている。
- レジスタンストレーニングの実施が推奨されている。
主張
- 就寝前のはちみつ摂取が血糖値を下げ、睡眠中に分泌される回復ホルモンが脂肪を燃焼させるとされる。
- はちみつに含まれる果糖が脳のエネルギー源になると主張されている。
結果・評価
- はちみつ以外の食事・トレーニングは他の健康的なダイエットとほぼ同様で、どちらが減量に寄与したかは不明。
- はちみつはビタミンB1、B3、B5、B6やトリプトファンを含むが、夜間の糖分摂取は糖尿病患者には不適切。
- 科学的根拠はなく、効果は実証されていない。
